【歴代プデュ】一目でわかる！日中韓PRODUCE101シリーズの歴史まとめ

毎年さまざまなアイドルオーディション番組が登場し、世界各国から”投票”と言う形で応援できるようになりました。

そんなKPOPアイドルオーディション番組の火付け役として『PRODUCE 101』があります。

製作局のMnetは、票の操作・誤解を生む編集などで炎上を繰り返していますがアイドルオーディション番組に対する注目度は依然として高く、特に小さい事務所にとっては人気と知名度を得る重要な機会です。

この記事では、これからもずっと進化しながら続くであろうK-POPオーディション番組の原点『PRODUCE 101』の歴史についてまとめます。

プデュの歴史

PRODUCE 101

韓国からはじまったPRODUCE101は、韓国の視聴者（国民プロデューサ）による投票でデビューが決める視聴者参加型のシステムで、一躍 脚光を浴びました。

PRODUCE 101 CHINA

プデュの人気は中国にわたり、韓国の放送局Mnetから ”正式版権” を購入し制作された。

これまでに、既にデビューした子・SNSで話題になった子など様々な参加者が登場。

PRODUCE 101 JAPAN

プデュは日本でも開催され「日プ」として人気を集めました。

参加者は未経験の子が多く、はじめはネガティブな意見も多くありましたが、デビューして地道にファンダムを成長させてきました。

まとめ

毎年、たくさんの少年少女たちの夢を叶えてきたPRODUCE101シリーズで

リアルタイムで追いかけていた人たちは、今でも胸が熱くなる大切な思い出になっていると思います。

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